BASARA夢小説〜PC編〜

はい、BASARAの夢小説の、PC版です^^

ア=アニキ(元親)  オ=オクラ(毛利)

〜伊達軍〜
優「はあ・・・・・」
伊「ん?どうした」
優「あっ、政宗様・・・・」(少し遠い目)
伊「うっ・・・・仕事は終わらしてきたよ!」
優「それなら、大丈夫です^^その、今は戦国ですよね・・・・」
伊「当たり前だろ?」
優「そしたら、政宗様も行っちゃうのかなって・・・・」
伊「・・・・・・・・」
優「もし・・もし帰ってこなかったらって最近思ってしまって」
伊「そんなわけないだろ?お前は俺が負けるとでも、思ってるのか
優「そ・そういうわけじゃないんですが・・・」
泉「お二人とも何を、話していらっしゃるの?」
優・伊「な・なんでもない(よ!)」
泉「怪しいですわ・・・・・もしかして・・・・優花は政宗様のこと・・・・」(ニヤ)
優「そ・そんなことないよ!///」
伊「????」

〜そのころ真田家〜
猿「舞ちゃん〜」
舞「はい、何でしょう猿飛さん?」
猿「いや〜、旦那の相手してやってくれない?」
幸「うおおおおおおおおお!!」
舞「いいですけど・・・・手加減は?」(ボソ
猿「舞ちゃんに任せるよ^^」
幸「まいどのおおおお!お相手お願い!」
舞「わかりました、そこまで言うのなら^^」
猿「旦那〜舞ちゃん、ガンバレー」

〜四国〜
双「おい、元親客が来てるぞ〜」
ア「あ?」
オ「邪魔だったか?」
ア「おー、毛利!珍しいな」
双「じゃあ、俺は部屋にいるぜ」
オ「まて、我はおぬしに用があるのだ」
ア「だそうだ、双邪来い」
双「すっごい嫌な予感が・・・・・」

つづく?

〜裏話〜
優「見てる人居ないでしょ・・・・」
双「だろうな・・・・」
泉「こんな、人気もないのに・・・・」
R「みんなひどいよ!!」
優・双・泉
「誰がひどいって?(怒り」
R「す・すみません・・・・・」
優「でわ、そろそろ長すぎるので」


「見てくれた方々ありがとうございます^^」

R「多分「〜PC編〜」続きますんで2も見てね〜」
双「つ・続くのかよ!?」